基本知識

STEP1 株式市場の基本を理解しましょう

日本の株式市場の構造と影響—米国市場との比較と為替の視点

まずは、戦う戦場を知ろう!(日本の株式市場)

日本市場の仕組みや影響を理解することは非常に重要です。本記事では、株式市場の基本構造市場参加者個人投資家の影響力米国市場との違い、そして為替の影響について解説します。

どこで戦うかも知らずに戦いは出来ません!構造をしっかり理解しましょう。

🗾日本の株式市場の仕組みとは?

株式市場は企業が資金調達を行う場であり、「発行市場(プライマリーマーケット)」と「流通市場(セカンダリーマーケット)」の2つの側面があります。

  • 発行市場: 企業が新規株式を発行し、投資家から資金を調達する場
  • 流通市場: 投資家間で既発行株の売買が行われる場

日本では東京証券取引所(TSE)が流通市場の中心を担い、取引を円滑にするためのルールとインフラを提供しています。

我々は、発行された株を売買するので、流通市場です!ここで株を売り買いしますよ。

市場参加者と投資の傾向

日本の株式市場には、多様な投資家が存在します。2023年のデータによると、以下のような市場構成比率が示されています。

投資家種別割合 (%)
外国法人等31.8%
個人投資家16.9%
事業法人等19.3%
信託銀行22.1%

特に外国法人が市場価値の大部分を占めていますが、株主数では個人投資家が圧倒的に多いのが特徴です。最近の株式分割や新NISA制度の導入により、個人投資家の参入が増加しています。

ここで言えることは、株の大きな流れは、機関投資家(特に海外)がどこを売って、どこを買っているかに左右されやすいんです。これは頭に入れておいてください。

米国市場との比較

日本と米国の株式市場には、いくつかの違いがあります。

  • 市場規模: 米国市場(S&P 500やナスダック)は上場企業数や市場資本の規模が大きい
  • 投資家の参加率: 米国では株式投資が一般化しており、投資参加率が日本よりも高い
  • 取引のメカニズム: 米国市場は複数の取引所が競争する構造で、OTC(店頭取引)が多い

これらの違いにより、日本市場は比較的安定した動きを示す傾向があるものの、米国市場の影響を強く受けることもあります。

当ブログで紹介する投資先は基本日本株ですが、米国株への投資を行わないわけではありません。ただ、日本の方が動きが安定しており、中長期の投資としては「やり易い」と感じています。

為替の影響と投資戦略

為替レートは日本の株式市場に大きな影響を及ぼします。

  • 円安: 日本企業の輸出競争力が向上し、企業収益増加→株価上昇
  • 円高: 輸出企業の収益が減少し、株価への圧力が高まる

特に自動車、電子機器、機械産業は為替変動の影響を受けやすいため、投資家は為替市場も注視する必要があります。

為替は株式投資に大きな影響を及ぼします。なので日々モニターする必要はありますよ。為替が変わるとセクター・チェンジが起きやすいですね。

まとめ

ここまで読んで、「こんな複雑な戦場で戦えるのか??」って不安を感じたあなた!安心してください。

私が言いたいのは…。あなたは個人投資家であり機関投資家ではありません。機関投資家のようにガッツリ、ファンダメンタルを調べ投資をしている超エリートサラリーマン達に同じ土俵で勝てますか?私は勝てません。

じゃ、どうすればいいの?ってなりますよね。機関投資家の動きに乗っかっていけばいいんです。

どうすれば乗れるの??って思ったあなた。答えは一つ!

テクニカルです。我々は、90%テクニカル、10%ファンダメンタルで戦います。そこを極めるんです。その手法以外に凡人が勝てる方法はありません。

これは覚えてください!

①日経225、ダウ、為替(ドル/円)、自分がモニターしている銘柄の株はモニターする。

(株価に影響を及ぼす指標は必ず確認しましょう)

②雑誌等で紹介している銘柄は無視!(割高な可能性が高い)

(投資すべき銘柄は自分で探す。:探し方は教えます。)

③テクイカル(移動平均線)投資方法を極める。

(プロと戦おうとせず、プロを利用しよう。)

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